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冒険者の犬

結婚1年経過した事務職が書く日記ブログです。

相棒に求められる能力

名古屋グランパス 記事所感

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201401/CK2014011502000099.html

名古屋グランパス西野朗新監督(58)が14日、スタッフミーティングのため愛知県豊田市トヨタスポーツセンター内にあるクラブハウスを訪れた。西野監督全国高校サッカー選手権で活躍した新人FW小屋松知哉(18)=京都橘高=に言及し、「アピールの場はある。チャンスを生かせ」と台頭を期待した。

 

さて、体調万全ならグランパスのフォワードスタメン枠の一人はケネディで確定です。ケネディポストプレーおよびペナルティエリア内でのフィニッシュを得意とするプレーヤーです。そんなケネディの相棒に求められる要素は次のとおりです。

 

1.俊敏性

 ケネディポストプレーに反応するために、ケネディの周囲を衛星のように動くことになります。

2.トラップ精度

 前を向いた状態でボールを落としてもらった際のファーストタッチの巧拙で、得点確率が大いに変わります。

3.最高速度

 上記の連動した部分です。良いところへトラップしたら、スピードに乗って一気に相手ディフェンスラインの間に突っ込む能力が必要です。

4.クロスボールの精度

 ケネディへのラストパスです。ケネディの高さを前提にすると、多少スピードを犠牲にしても、コントロールを要求されます。

 

チーム戦術にもよりますが、守備の基本として、ペナルティエリア内で怖い選手はエリア内に入れないように守ります。具体的にはディフェンスラインを高く保つことです。

ケネディに対してもそのように対策されている場合が多いので、ディフェンスラインの裏側にはスペースが発生しやすい。そこに最高速で突っ込んでいける選手であれば、なかなか面白いことになるでしょう。

 

小屋松知哉はそういう能力を持っているの?

持っているかどうかではなく、今のグランパスでスタメンで出たいなら、そういう能力を磨け、ということです。もちろん、小屋松だけでなく、松田力も同じことです。……永井?永井の得点能力はどこに行ってしまったんでしょうか(遠い目)。

 

余談ですが

身長高くてヘディング強くてポストプレー上手いけどスピードは無いよ、という選手と

身長小さいけどスピードと俊敏性に優れ、キック(シュート及びラストパス)の精度が高いよ、という選手

こういうわかりやすいコンビは、選手同士もプレーイメージを共有しやすいのか、けっこう上手くいく場合が多いように思います。

グランパスでそういうコンビを見られるのであれば、ファンにとっては楽しく思えそうですね。

 

余談の余談ですが

僕だけの田中輝希が移籍しちゃったので、ケネディの控えとして最も高性能なのは、フィニッシャーに徹する場合の玉田です。ヘディング弱いのと、本人嫌がりそうなのがネックですけどね。矢野もいいんですが、ちょっと得点能力に難が……。