冒険者の犬

結婚1年経過した事務職が書く日記ブログです。

実録・月150時間残業するとどうなった

ヒャッハー社畜時代自慢だ~!

 

ni-nja.hatenablog.com

 

 

当時の僕の残業事情

 当時勤務していた会社の事務所移転直後の2か月くらいでしょうか。けっこうな時間働いていました。うろ覚えですが……2~6時間くらいの間で……多分、平均すると3.5時間/日くらい。休日は月8日のシフト勤務でしたから、23日出勤として、単純計算で80.5時間残業。それに加えて月に2日しか休めなかったので8時間(定時)+3.5時間(残業分)x6日(休日出勤日数)で、69時間。合計で80.5時間残業+休出69時間=149.5時間。わかり易いところで残業150時間/月くらいだったわけですね。あっはっはけっこうやってましたねえ。

 1日当たりの残業時間はそこまで大したもんでもないんですが、これにはわけがありました。業務の関係で始業終業が遅めだったんです。4時間残業したら、帰宅する頃には午前1時みたいな感じです。始業時間は意地でも守って早出をしなかったため、1日当たりの残業時間には歯止めがかかっていたのでした。

 まあ、もっとも、午前5時半とかに商品未着だぞどうなってんだというお怒りの電話が僕の携帯にかかってきたりしてました。見えない残業はもうちょっとあったかもしれません。

 

特に何も買えませんでした

 ぶっちゃけ言いますと見做し残業時間20時間という勤務条件で働いていましたので150時間残業しようが給料なんざ1円たりとも増えやしませんでした

 名ばかり管理職最低や! 

 

食生活が荒れました

 かなり遅くまで開いているスーパーが通勤路にあったため、コンビニ飯にはならなかったのですが……気づけば1ヶ月ずっと惣菜と酒しか胃に入れてねえぞどういうことだ、と。

 

その他の生活はそこまで荒れませんでしたが家では超無気力になりました

 朝は8時過ぎまで家にいましたから、洗濯とかゴミ出しはまあ普通。風呂にも入ってましたしヒゲも毎日剃ってました。

 ただし、平日帰宅後ぼんやりネット見ながら酒と惣菜を胃に入れてふと気づけば2時間経過おいおい午前3時じゃねえかイカン寝なければという感じだったり、休日に最低限必要な買い物とか掃除とかしてから酒飲みつつネット見てたらいつの間にか意識を失っていてあっれ~?出勤時間?だったり。

 これではイカンぞと自覚はしているんですが、とにかくもう何もしたくない。エネルギーが無い。酒飲んで会社逝って……

 

白髪が増えて頭髪が薄くなりました白髪が増えて頭髪が薄くなりました

 大事な事なので二回。

 ええまあ残業時間というよりは食生活が主原因だったとは思うんですが、これホントマジです。ストレスもかなりあったとは思います。本当に白髪が増えて頭が薄くなりました

 まあ単に遺伝の可能性という話も……ハゲって言うな!言うなよぉ!

 

疲れが抜けなくなりました

 10日連続で出勤していたあたりから、目が覚めた瞬間に背中と肩と頭と目が痛いし、出勤したらしたで顔色が悪いと心配されたりしたし(※土気色だったそうです)。シャワーじゃダメかと思って風呂に入ったら気持よく眠って溺死&凍死しかけたりしましたね。

 

時間あたりの生産性は多分ちょっと落ちていました

 フル稼働でそこまで頑張ってその残業時間でしたし、特にサボっていたわけでもなかったです。ただし疲労蓄積によりやはり生産性は落ちていたと思います。そもそも立場上では名ばかり部下の面倒を見なきゃいけなかったんですがあのBBAども(以下自主規制)

 

トイレの個室にはどうだったかなあ

 意識して籠ってたことは無かったような。どちらかと言うと事務所内の別スペースで缶コーヒー買って飲んでた時間は増えました。

 

破壊衝動かどうか他人に対し刺々しくなりました

 他人に対し怒りを爆発させたりとかは無かったのですが、主に缶コーヒーの空き缶およびゴミ箱に八つ当たりしてました。他には、名ばかり部下から、爆発はしなくても怒っている雰囲気を振り撒くだけで八つ当たりしてるのと同じだから自重してくれと言われ、それ自体は正論なのですがお前が言うのかこのBBA(以下自主規制)

 

ブログの怨念密度がとんでもないことになりました

 移転前のブログでもう閲覧できませんが、今となっては他人様にはとてもお見せできません。無気力たったんで月に1度くらいの更新でしたが……あわわわ。

 

その後、転職を考えだしました

 わかってましたよ見做し残業だって。でもやっぱりちょっと期待したくなるじゃないですか。お給料にちょっと色がついてたりしないかなとか。まあ裏切られるんですが。やはり金払いの悪い会社はダメですね。本当に心の底からそう思追います。

 

その後

 全て言い訳ですがリーマンショックの時期とか色々あり、もうちょっと僕が頑張れば彼女(会社)は変わってくれるんじゃないかな?とか夢しか見てない現実逃避をしていたこともありました。結局、会社を脱出したのはその2年後でした。本当に辞めてよかった。本当に辞めてよかった。

 

締め

 営業事務で死にそうになっていた僕は転職活動中に

『事務として頑張っていたし能力があることを客観的に示す証拠が何もない』

『事務職やべえ潰しがきかねえ』

ということに気づいてあわわわしたのですが、それはまた別のお話。

まあいいんじゃないっすかね転職して給料上がったし(元が低すぎた)、結婚もしましたしね!

 

教訓:自分の生命はホント自分で守らないと詰みます。

 

だいたいそんなかんじ。