冒険者の犬

結婚2年半経過した事務職が書く日記ブログです。

健康で文化的な生活の許容下限が奥さんより低いから

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 上記を読んだ。

 回答はタイトルのとおり。それだけで終わりでは味気ないので詳しく書いてみよう。

 

 

 家事についての家庭内の指示とは、主に、家族の世話、食事、清掃、洗濯、翌日以降のための準備、あたりに大別できるだろう。それらの許容範囲は個人ごとに決まっている。(例.清掃について、部屋がキレイ過ぎると何だか落ち着かないが、足の踏み場も無いほどゴミが散乱していると不快。その間なら許容範囲)

 複数人で生活していると、相対的に下限の高い人が先に我慢できなくなる。我慢できなくなった人は自分で我慢できない部分を解決するか、誰かにお願い・指示してやらせるかのどちらかを選ぶ。

 上記ブログ記事の旦那様は奥様と比較して全般的に許容範囲の下限が低いのだと思う。旦那様が先に我慢できなくなれば、指示を待ったりはしない。自分で解決しないにしても、奥様へ指示してやらせようとするだろう。

 

 以下、余談。

 家事でも仕事でも同じことなのだが、どうしようもないほど酷い状況からの挽回はとても大変だ。だから、ほどほど普通(と自分が感じる)の状態を維持するか、状況が少し悪化したらすぐ対処する方が楽だと思う。しかし、では、どういう事項についてどの程度放置すると酷い状況になるのか、これは実体験しないとなかなかわからない。上記ブログ旦那様については、そこまで酷い状況になる前に奥様がどうにかしてしまっているのだろう。

 結論として、上記ブログ旦那様の指示待ちを奥様主導で変えさせるのであれば、やや中長期的に穏便な方法では、奥様の許容範囲の可視化が望ましい。一方で、短期的な過激な方法としては、お子様や奥様自身に問題の無い範囲で、家事一切を放置して旦那様の許容範囲以下まで状況を悪化させてみることだ。

 

 最後に、健康で文化的な生活の維持を人の指示任せで行うなんて恐ろしいことが、よくできるなと思う。旦那様はきっと心の広い方なのだろう。