我が家のほっこりエピソード
おすそ分けいただいたので、僕も我が家のほっこり話を。
先日、家族に彼女のことを話していたときのことです。
「やっぱりエンゲージリングとマリッジリングって両方欲しい?と聞いたら、欲しいって言ってたので、今度指輪を見に行こうかなと」
などと発言したところ、
「えーそりゃ欲しいに決まってるじゃん!」
「女の子はねーなかなか言い出せないけどやっぱり欲しいもんよ!」
「女の事は女に相談すればいいんだよ。家族に女がいて良いでしょう!」
「だからプレゼントとか色々なこと、どんどん相談してね!」
「早く彼女に会いたいわ~。きっと仲良くできると思うし!」
うわあ、ほっこり。
相談するなら女性の友人にしようと。家族に相談しても基本的に役に立たねえぞと。そして彼女と家族との過度の接触は絶対に避けるべきだと、そう固く決心するのでした。いや僕の家族が僕の彼女に実際どのように接するかはわかりませんが、わからないからこそなるべく僕のコントロール下において、徐々に接触させるべきであろうと思う次第であります。
大したことないほっこりエピソードでしたが、まあ今後にご期待ください。ただしこの系統でのほっこり話の蔭では、僕か彼女か、はたまた家族が泣いているという構造的欠陥が……。あ、僕と彼女側家族との間については完全に未知やな……。
ほっこり
だいたいそんなかんじ。