飲み会の席における『いい上司』とは何か
これって「オタっぽい話はNG」という一言に要約されるのでは
— ラグ (@Lagty_in_2D) 2016年7月26日
飲み会で上司がするメンドくさい話題1位は?(R25) - Yahoo!ニュース https://t.co/LQqn0SEx1P #Yahooニュース
上司のメンドイ話については、昔っから言われているとおり、『上司の話す昔は○○だった系の、特に武勇伝についてはうぜえ』で決着と思います。つまりほぼメンドイのです。そして記事で例示されているのはオタ方面の話であって、これまた昔から言われているとおり、『興味の無い人間にオタトークするのはNG』で終了です。では、良い話とはそれ以外ということになります。
具体的に良い話とは、内容が良い・気づきが得られるような自己啓発的な話か、聞いてて面白い社内ゴシップトークでしょう。ただ、それはそれで話の各所に地雷が埋まっていること必至です。そこから考えると、『当たり障りのない世間話』が最もメンドクない良い話ということになるのでしょう。
しかし、そもそも飲みの席における良い上司とはなんでしょうか。独断と偏見で申しますと、『一人で適当に飲んで、ほどほど時間経ったところで万札数枚置いて先に帰るor一人で二件目に行く上司』です。言い換えれば、自己完結してくれる部下に絡まない上司、ということです。
ブーメラン発言ですグボァ