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冒険者の犬

結婚1年経過した事務職が書く日記ブログです。

良妻賢母を望むなら先ず自分が良夫賢父(うわっ語呂悪っ)でありたいもので

自分の妻(僕には未だいませんけどね)には良妻賢母でいてほしい

 という男のワガママはけっこう根強いんではないでしょうか。

  
何かと言うとこんな記事を読みまして

「専業主婦にはリスクがあると知るべき」 青学・須田敏子教授が語る、女性が働くことの意味|ウートピ

「良いお母さん」のレベルが高い日本 須田敏子教授が語る、女性が働きやすい社会への提言|ウートピ

――お母さん自身が「こうしなきゃダメ母」とハードルを上げてしまっているというところもあるかもしれませんね。保育園に子どもを預けて働いているお母さんを取材すると、「子どもに申し訳ない」という声を聞くこともあります。

須田:そうなんですよね。でも、その人たちが一番社会に貢献しているわけですよね。子どもを産んでくれるわ、税金を払ってくれるわ、立派な人ですって表彰してもいいぐらいの人たちが、そういう価値観。

「良いお母さん」のレベルが高すぎる日本。働く女性は意識と行動をどうやって変えたらいいの? - 小紫恵美子

データで見るとまだまだ出産で就業継続を断念する女性が多いのが実情です。
理由としては、保育園が足りない、会社側の対応が十分ではない、等いろいろと外部要因が取りざたされますが、この「求められるレベルが高すぎる」というのも隠れた定性的な要因なのではないでしょうか。仕事に加え、育児介護家事、そして、「良妻賢母」であることをも求められたら、女性は参ってしまいます。

 

ところで良妻賢母ってどういう意味でしたっけ

夫に対してはよい妻であり、子供に対しては養育に励む賢い母であること。また、そのような人。

 う~ん、文字通り良い妻で賢い母、と。
 これを僕の偏見の入った男目線で解釈しますと、
「自分にとって都合の良い女であり、自分の子供の世話を一手に引き受けてくれる女であること。」
という意味に解釈できて、事実そのように解釈している男性が多いんじゃないでしょうか。

 

それって本当に良いんですか?

 良妻の定義って人それぞれ色々あるでしょう。
 この場合、自分にとって都合の良いだけの人と定義すると、その妻は長期的には自分を腐らせませんか?
 本当に良い妻って、そうじゃない。お互いを向上させあうとまでは言いませんが、アメもくれるけど鞭もくれるような人なんじゃないですかね。物理的な鞭は全力で遠慮申し上げます。
 賢母とはこれまた難しいですが、現代日本において子供産んで育てているだけでかなり尊い、と個人的に思います。(出産されていない方を貶す意図はありません。念の為)

 
相手に求めるなら自分への求めにも応じなくては

 良妻賢母が良ければ自分がまず良夫賢父たりましょうよ。先ず隗より始めよですよ。
 で、良い夫、賢い父ってどういう人間だよ、と言うと、それこそ夫婦の話し合いと合意に基づいて個々に決定されるはずです。お互いに上手な妥協をし合える関係でいたいものですね。

 
悪妻愚母が良いと言う貴男

 応援はしませんがありのままでいいんですよ。(適当)
 

まとめ

 良い夫とはよくわかりませんが、明らかに悪い夫(DV、モラハラ、生活能力皆無、etc.)にはならないようにしようと自戒する今日この頃でした。

 僕はアラサーパラサイトシングルリーマンですんで、上記は全て妄想でございました。ご不快にさせましたら大変申し訳ありません。

 
余談

 高1の国語の授業(多分)で、りょうさいけんぼの漢字を書きなさい、という問題に対し、クラスで多かった回答は料裁賢母でした。料理裁縫賢い母という子供目線での都合の良い回答がなかなか味わい深い。

 ぶっちゃけ良妻賢母ってもうほとんど死語になってるんじゃないか、とここまで書いて思ったというお話でした。

 

あ、嫁候補募集中です。
 
 
以上です。