冒険者の犬

結婚1年経過した事務職が書く日記ブログです。

矢田旭君の活きる道はどこだ? ~名古屋グランパス移籍あれこれ~

 セレッソ大阪から移籍オファーを受けたという旭君。グランパスのU-18ユース出身大学出戻り組です。

 

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 移籍するか知りませんが、セレッソファンの方向け、独断と偏見による旭君の解説です。

  • 身長170㎝体重64㎏で左利きの小柄テクニシャン。
  • イケメン。ただし既婚。
  • 基本技術的には上手い部類。
  • スピード、スタミナ共に中~中の上。
  • 守備に走り回らせると70分過ぎにアッサリ足が止まる。
  • 中盤ならだいたいどこでもできるが守備的な仕事をさせると、あっ……(察し)。
  • データ的には繋ぎのプレーが上手く無意味なボールロストをしない。
  • 本人的に一番得意なプレーはドリブルの模様。
  • 空中戦も地上戦も競り合いは軽くて弱い。
  • 割と何でもそつなくこなすが、現状ではやや器用貧乏。
  • 中長距離のパスをビシッと通した記憶が無い。
  • 狭いところでショートパス受けてリターンorドリブルのイメージ。
  • クロスはイマイチなイメージ。
  • シュートはけっこう積極的に打つけどシュート力には疑問あり。

 イメージばっかやんけ! いや、レギュラーだったのが西野さん時代で、ホント色んなポジションで便利使いされていたので、イメージが固まってないんですよ。本職は右サイドの攻撃的なポジションのはず。本人のインタビューや試合映像を思い出す限り、前目の位置でパスを受けた後にアシストかシュートに持ち込む、本質的には使われるタイプのアタッカー。抜群の身体能力、創造性やワンタッチで違いを作れるほどの技術は残念ながらありません。

 

活きる道

 技術面および体力面が今後めっちゃ向上するってことは考えにくい。とすると、主に戦術理解力、判断力、動きの質あたりで勝負していかなければいけない選手。好意的に考えると、それらは経験によって向上を期待できる部分であり、意外とこれから一皮剥けるかもしれない選手です。と言うか剥けないと個人降格→引退……。

 グランパスにおいて小柄テクニシャン枠は飽和しています。レフティー枠で青木と勝負するのか、右サイド枠で小林や小屋松と勝負するのか、インサイドハーフ枠で和泉や田口と勝負するのか、どこでもけっこう厳しい戦いだぞ旭君。出場機会を求めて移籍するのは仕方ないかもしれないが、チーム戦術や選手層等、よく吟味して決断してください。

 

だいたいそんなかんじ。