独身最後の夜
超いつもどおりです。
仕事の終わり際に、
「ああそうか今夜は独身生活最後の夜か」
と気づいた瞬間が最も感傷的だったでしょうか。帰宅するともうすごく日常。特に変わったことも何も無く。僕が残業で遅い帰宅だったので夕食を準備してもらっていました。だから夕食食べて、その片付けをやり、風呂入り、ネットサーフしてたらおいおいこんな時間ジャン!
妻の片付けの段取りにはちょいと改善の余地ありだなー。使ったフライパンはすぐ洗わせないとな~。
まあ僕一人のことはどうでもよくて、相手の反応に興味を示すタイプなので、妻が喜んでくれるように生きていこうと思う今日この頃なのでした。
妻は僕よりかなーり年下だから。この人が僕と結婚してくれるんだなということについて、これからも感謝の念を思い出すべきだ。初心は忘れるけど、忘れたら思い出そう。
僕のほうが何かと経験積んでるんだから、良い意味で対等に喧嘩しあわないように、優しく許容していきたい。
いちいち記事にするようなことでもない思考メモでした。でも人生で1度と思われるタイミングの夜なので、ちょっと感傷的なことを書いてもまあ許されるでしょ。
だいたいそんなかんじ